ヨガポーズ(体操)
ヨガのポーズ(体操)について説明します。ヨガのポーズ(体操)は数え切れない程ありますが、全てのポーズ(体操)を覚えなければヨガができないというわけではありません。あなたがお気に入りのポーズ(体操)をいくつか見つけてから少しずつ健康や美容のために目的に合ったポーズ(体操)を取り入れていきましょう!全体のバランスをとることを忘れずに!
ヨガではポーズのことをアーサナ(体位)とよんでいます。
人間は必ず何からの体位を保っているのですが(本を読むとき、メールを打つときの体を思い出してください)、現代人の多くが不自然な体の使い方をしているために、体位に偏りやゆがみがあることが多いのです。
例えば、街を歩けば、若者が背中を丸めて猫背で歩いていますし、スポーツなどで偏った筋肉の使い方をしてそのままにしているのでO脚になったりと例に事欠かず、肩こりはその代表選手でしょう。
ヨガではいろんな体位、特に普段することのない体位を行法として組み立てています。それは内臓に外部からマッサージを加えるだけでなく、どんなスポーツも与えることができない独特の刺激を与えるものです。
したがって、一般のスポーツのように特定の箇所だけに刺激を与えるのでなく全身の筋肉を刺激してさらに各部の関節や神経系統、内分泌腺にも効果的な刺激をあたえることができます。
スポーツをしないよりはする方がよいのですが、それも度が過ぎると逆効果になり一見体を十分に使っているように見えるスポーツマンや肉体労働者にも病人や短命者は多いのです。
つまり間違った体の使い方をすれば体が壊れるという自然の法則です。
一部に筋肉がつき他方に筋肉がつかなければそのアンバランスからバランスをとるために体が適応しはじめます。しかしそのアンバランスが大きければ大きいほどバランスをとるために体が無理をして様々な症状が現れてくるのです。
そのようにしないためにも本来ヨガは自分のペースでやるものであって、号令や音楽にあわせてするものではありません。逆に体にゆがみを与えてしまうだけです。
最後に、現代人は車やエスカレーターなどの道具をつかうので体を全く動かすことが少なくなり足腰が弱くなるだけでなく体のバランスも崩れていっているので、全身運動のあるヨガのポーズで自分の体をコントロールしていきましょう。
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