活発・不活発・調整
人生を活発・不活発・調整とヨガでは分類しています。調整>活発>不活発の順によいとされています。
ヨガでは人生の送り方、生活の仕方といってもいいのですが3種類に分類しています。
活発 不活発 調整
不活発とは、ブレーキを踏んだ状態で何かをしようと思っても動きたくないという状態です。まさにうつがこの状態に近いでしょう。私も大学受験してうまくいかなかったときに時間があったので色々とチャレンジしようと思っていたのですが全く力が湧かず実行に移せませんでした。まさに不活発です。
活発とはまさに力に満ちた状態です。あれもこれもやろうと思ったことに挑戦するのですがあまりに力があるので自分でコントロールできずに様々な障害がでてきます。障害というのは、活発という状態にあるととにかく起きている時間にあれもこれもしたい、寝ている時間がもったいないと思うのでじっとしてることができません。つまり待つことが出来ないのです。その際たる例が、信号機を待ち切れなかったり、運転中に前の運転手のスピードが遅かったりすると煽ったり、警告音を鳴らすという行動につながります。
ただ、不活発よりも行動をするので学ぶことが多いので良いとされています。
調整とはまさに活発の状態でありながらその自分をコントロールできるというです。例えるなら、オンとオフがしっかりと区別されているということです。働く時は働く、休む時は休む。人生を楽しむにはじっくり物事を考え直すことが必要です。
これが、活発だと休む時でもうまく休むことが出来ずに体はハワイのビーチで寝そべっているのに頭では常に仕事のことを考えることになりハワイを楽しむことが出来なくなるということです。
調整とはすべて(嬉しい事も、悲しいことも)を客観的に見て楽しむことが出来る状態で精神的にもとても落ち着いています。
それではどのようにすれば、調整の状態に持っていけるか?
私は瞑想が最も自分を調整の状態にもっていくのに優れていると実体験から感じています。
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